慶應ガールに可愛い子が多い理由(ネタ)

私が初めて三田駅を降り、地上に出たとき、そこに広がっていたのはOLのような制服をきた美少女たちだっだ

慶應義塾大学女子高等学校というブランドをかかげて、縦横無尽にあるきまわる彼女らの姿は、港区三田という立地に相応しいものであった。

といわけで、慶應という集団が他の集団に比べて容姿端麗な女の子を比率的に多くもつ理由を考察してみました。(ネタ投稿)

Abstract

 

仮説1:良家の子女説

前提

年収と学歴は相関する=A

男の学歴・年収と妻のルックスには相関する=B

親のルックス水準と子のルックス水準には相関する=C

A&B&C⇒高学歴の親を持つ子はルックス水準が高い(=親の学歴と子のルックスは相関する)=D

親が高学歴・高年収だと、教育に対する熱意&資金の余裕から子も高学歴になりやすい=E

慶應は高学歴と認識されることが多い⇒高学歴・高年収な親が子を入れたがる=F

結論

D&E&F⇒慶應ガールには可愛い子が多い

*学力と親の経済力の相関関係

理由:「良家の子女」が多いから

シンプルなロジックとしては「慶應の親が成功者だからその子が可愛い」という蓋然的判断です。

具体的な掘り下げ

 

 

 

一方で、良家の子女(定義:親が経済的に裕福な子)は他の家庭と比べて、慶應大学や上智大学などのレベルの高い大学に進学しやすい。これは以下のような経済力と子供の学力との相関関係を表すデータを観れば明らかである。

http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpab200901/detail/1296547.html

http://news.livedoor.com/article/detail/11452476/

 

 

 

文部科学省, “家計負担の現状と教育投資の水準” source:

livedoor news, “低所得の親の子、低学力&非正規社員になる傾向強まる…経済力が教育格差に直結” source:

 

前述の通り、そんな”良家の子女”を持つ父親は経済的に余裕のある人間で、これを「恋愛市場」という経済学的な側面からみるに高い市場価値を持つ男であることがいえる。

高い市場価値を持つ男なれば、結婚相手にする女性にも高い市場価値(優れた容姿)を望むことができる。

経済的成功を修めた父親のビューティーゲッティングパワーにより「良家の子女」は容姿端麗な母親を持ち易い傾向にあるので、その子自身も母親に似た端麗な容姿を持ちやすいということである。

そういった境遇の女性が慶應には多いと考えられるので、慶應ガールに可愛い子が多いのではないだろうか?というのが第一の考えられる理由である。

仮説2.余裕能力説

可愛い子は余裕があるので他(学習面)へのポテンシャルが高い説

可愛いとみんなからちやほやされるようになり、「余裕」がつく。いじめの被害者になることもあまりない。

このように人生そのものがイージーモードに進むことで「余裕」から学習への単純な興味を持てるようになる。

従って学力が向上し、難関に入れる。(東大じゃダメなのか?)

東大まで行くと、勉強一本の子が高まり、逆に”平均的な”ルックス水準は下がる。

 

なぜ東大ではなく慶應か(ネタです)(NOMOREマジレス)

ここまでの推測では「容姿と学力の相関」関
係のみを挙げたまでで、なぜ慶應なのか?を示すことができていない。

この理由はおそらく、女の子が実際に受験決意して志望大学を決める際、自分の学力以外にも「オシャレ力・ブランド力」といった要素を基準としているからであろう。

可愛いキラキラ女子はブランド好きが多いので慶應・上智・青山学院などオシャレ大学が大好きなのだ。(たぶん)

オシャレ大学

オシャレ大学ranking

現に上にあげた慶應以外の2校はどれも可愛い子が多いことで有名であり、右に示したオシャレ大学ランキングでも上位だ!

 

だから学力の高いキラキラ可愛い女子は東大よりも慶應を目指すのかもしれない

 

Ⅳ.おまけ

最後におまけです。恋するフォーチューンクッキー、慶應企画をご覧ください!

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コメント

  1. masakun より:

    相当前に書いたのですが今見るとアホ丸出しですね

  2. masakun より:

    それなwww

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